№1184
ずーっと、懸案だった「胃がんの再発」の検査!
手術後に【胃カメラ】を飲むのは今回が初めてです!
この一年間、やはり胃の不快感やキリキリと痛む事もあり、自分で見えないだけに
「不安」はよぎるものです。
思いの中では「最悪😨」なことから〜〜〜「無事😁」な場面などなど
が「ぐるぐる🌀」と回ります😨
検査を受けた人には良く分かって頂けると思います(^^)
予約時間の1時間早く行って、待っていましたら・・・・看護師さんがやって来て
「ごめんなさいね、先生の都合で・・あと1時間ほど遅れるのですが・・・」
あらら(^_^;) 「覚悟」は出来ているのにね💦
他の患者さんは胃カメラ専門の医師が診てくれるので、どんどんと順番が進みます。
私の場合は「手術前」の時も、今回も「主治医」が診てくれるというので、とても
恵まれています。(経緯を全て知っておられるので。)
で、結局は「一番先に行った私が一番うしろになりました(^_^;)💦」
あ、そうそう!これから胃カメラによる検診をなさる方のために、全然恐れなくても
良いことをお伝えします。
●開始数分前に「喉の麻酔用ジェル」をスプーン一杯口に入れ、飲み込まずに5分ほど
じっとしています。少しづつ麻痺してくるのが分かります。
●人の容態にもよりますが「抗コリン剤」という物を肩に注射します。(痛くない。)
(胃腸の動きを鈍くさせ、撮影がしやすい状態を作ります。)
●胃カメラには鼻用、口用がありますが、私は「口用」をオススメします。
(体勢や顎の位置などの調整で、口から胃まで直線に近くなるので痛みは全く無し)
「いらすとや」さんの絵の通りですが、実際には「マウスピース」が口に取り付けら
れます。またヨダレ用にタオル2枚を持参するように指示されます。
そして!結果ですが・・・
私の場合は最初からずーっと診てもらっている「主治医」ですので、その場で
結果を教えてくれました。
「ばうさん! 全く問題ないです!」・・・
「やった!(^o^)v」
そういうわけで生検も無しで済みました。
胃を切った古傷はありますがねぇ💦
弱音を包み隠さず書いてきたブログ。
大勢の方が「心配して下さって」本当にありがとうございました。
他の部位における問題がないかどうかは、今後の事になりますが・・・・
とりあえず!大丈夫でした!
これで「息子の介福合格🎯」と「私の胃の正常🎯」を明日、
祝えます(^^)
ありがとうございました。