プリップリのブラックベリーが黒く色づき始めました(^^)/
二年前に前に住んでいた場所から根を掘り出して移植して、今年はタワワに
実を付けてくれました(^^)v
出勤時に黒い物を取って、口に中に「パクン!♪・・・酸っぱーーーい(+o+)!!
でもタネがプチプチして美味しい!!(^^)v
懐かしい酸味の強い濃い味が口の中に一杯に広がりました。
この実は風通しが悪いとすぐにカビたり、虫に食べられたりします。
幸い自分たちでフェンスから飛び出して実ってくれています。
「固い地面に肥料っけの多い土を乗っけた方式畑」は大活躍です(^^)v
ぜひお試しを(^^)/
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最近、頭の中に浮かんできて仕方の無い歌詞があります。
それは中島みゆきさん作詞、作曲の『しあわせ芝居』なんです。
若いブロガーさんたちは知らないかもしれませんね。(^_^;)
歌詞の一部
『私みんな気づいてしまった しあわせ芝居の舞台裏
逢いたがるのは私ひとり あの人から来ることはない』
「桜田淳子」という、当時のアイドル歌手(山口百恵や森昌子らと同時期)が
歌い、そこそこ流行りました。 当時は私も20代なのですが、こんな経験などは
したことが無いし、女性の側から感じている心の切なさなので、当時は今ひとつ
良く分からない歌詞でした。
【妄想の時間です(^_^;)】
でも今は何故か、この歌詞が胸に染みて仕方が無いのです。
どうも自分だけが一所懸命で、相手は自分のことを嫌いでは無いにしても
同じ様に好きな気持ちで応えてくれるわけではない・・・心の葛藤(-_-;)
それを確かめる為に、聞く勇気も無ければ、諦めて忘れてしまう覚悟も無い・・
そんな切ない、結論の出ない、いえ、結論を出したくない気持ちの苦しみが
実に上手く表現されていることを、今になってしみじみと分かるのです。
何故なんだろう? まだ私の気持ちも若いのかな?
それとも逆に年をとってしまったからなのかなぁ?
介福の試験のことで頭が飽和?沸騰?しちゃったのかなぁ(^_^;)