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ハイビジョンムービーと違い、コンパクトデジカメの動画機能は(T_T)
でも「思い出の記録？記憶？」にはまだまだ有効です♪
（安くなったのでハイビジョンが欲しい(^^) 本音。）
マイクもカメラ内蔵任せなので、風切り音が入っています。
秋の天神平の雰囲気が伝われば嬉しいです。(^^)
前の記事では載せ切れなかった写真を「おまけ」としてアップしました。
【天神平にて】
【天神峠にて】
案内板よりも実際の景色には「雲」がありませんでした(^^)/
瞬間的には風速10m近くあって、風向風速計の羽は目に見えないくらい早く
回転してました！
シャッタースピードを変えて羽を写して遊びました(^^)
かつての業務で気象関係の計測器も仕事の内でしたので、ついついメーカーやら
構造やらが気になっちゃって(^^ゞ 雨量計も見逃しませんでしたよ(^_-)-☆
リフト乗り場に向かう、とても仲の良さそうなご夫婦が私の撮影場所から歩いて
行かれました。 遠くなら認識できないかな？と思って全体の景色の中に溶かせて
写しました。 （あまりにも幸せそうだったので♪）
私はもう、２人でのハイキングも無理なのかなぁ・・。
関越「駒寄PA 上り線」にて
今日も軽やかに山道も高速も、気持ち良く走ってくれたTDM900。
既に40,000kmを超えているのに一度も故障したことがなく、オイル漏れも
異音も全くありません♪ （６年目になりました(^^)v）
燃費はどんな走り方（？(^^)？）をしても２０km／Lを下回る事は無く、
一度だけ30km／Lを超えたこともありました。 ガソリンスタンドの数が
減る一方で、しかも休日休業店もあって「見つけたら給油する！」という
ようにしないと、山間部や地方の県道や町村道をメインに走る私のような
ライダーは、ヒヤヒヤしながら走らなければならなくなりました。
バイクによっては（あえて車種やメーカーを伏せます。）冗談抜きに「GSから
GSまでのツーリング」になります(^_^;) だからTDM900はとても経済的で安心
できるバイクなんです。
手作りのスクリーンの追加によって、季節独特の虫の激突（頭や顔に）は皆無
ですし、真正面からの向かい風も気にならず、時に１００オーバーで走らなけ
ればならない時も身体には風圧がほとんど掛からないので、気持ちも安定して
走れます(^^)v
iPhoneからブルートゥースで音楽を聴きながら、高速を走ることが出来るほど
風音が小さくなります。
このバイクは歴史が長いのですが、今年から販売リストから消えてしまい
ました。基本設計が当初から殆ど変わらないほど・・完成度の高いバイクです。
ヨーロッパや南アフリカ向け仕様なので、隅々まで本当に良く仕上がって
います♪ギヤは６速ですから「力が漲りすぎる！！」いきり立つようなエンジン
音からのストレスも無く、滑るように静かに走れます。 乗り心地も柔らか
くて♪(^^)v
経済的に、そういつまでも乗ってあげられないと思うけど・・・
その日までどうかよろしくね(^_-)-☆
【思い出の共有】・・君（TDM)と僕の２人だけ・・・ま、それでもいっかぁ(^^)/
もう少しだけ君に連れて行って欲しいところがあるんだぁ(^^)
