病気で帰宅できない妹の「金銭管理」をしてきました。
思考が確かな内に「暗証番号」を聞いておきました。
ただ一つ!「ゆうちょ銀行」のキャッシュカードの「暗証番号」が
分からないのです💧
本人に尋ねたら・・「最初からカードは使ってない!」とのこと。
どうやら通帳と判子だけで下ろしていたらしい。
しかも大分年月が経っている💦
「委任状」を郵便局からもらって、入院中の彼女にやっと起きてもらって
記入!
それを郵便局では中心の組織に送り、私のところには2週間ほど通知が掛かるとの事。
そしてついに来ました!\(^o^)/ヤット!
すぐにATMに行き、まずは「残高照会」の為に、送られてきた暗証番号を「●☓▲■」。
ところが!?
『暗証番号が違います。』の冷たい反応が💦 なぜ??
教えてもらった番号の通り入力しているのに!💢
すぐに窓口に行って「もしかしたらカード自体壊れてますか?」と尋ね、動作を確認
してもらい、その理由が分かりました!\(^o^)/
⭕ 理由:暗証番号自体は合っているが、そのカードを使おうとして
「うっすら記憶」の番号を3回以上!試した記録が機械に記憶され
ているため、例えカードも番号も正常だとしても「受け付けない」
ということでした。
(確かに4桁しか無い暗証なので、たまたま、まぐれで10回目くらいに
合った際に下ろされてしまう可能性はありますよね😁)
対策:これは私が知らなかっただけですが(^_^;)
通帳だけでも郵便局の場合下ろせるんですね!🎵
しかも教えてもらった暗証番号を、そのまま通帳にも適用できるのでした! 一安心💕
🚙 (移動中!)
同じ日に今度は銀行へ行きました。
理由は・・・有るはずの銀行のカードと通帳がバッグに無いのです!😱💧
家内と二人でバッグ内の袋やミニポーチなどを4,5回ほど調べたのに「無い!」
そこで、両方を紛失した事を銀行に届けなければ!と思ったからです。
しかし、条件が悪いことに・・
① 口座の本人が来れないこと。
② 委任状も書ける状態ではないこと。
③ 口座番号も記録していない。
などなど「どうして良いかわからない💦」相談でした。
対応してくださった銀行員さんが「まずはキャッシュカードをストップするのは
本人ではなくても可能なのでそれから始めましょうか?」と言って下さり、書類を
取りに行っている間・・・念のためにもう一回だけ!何度も見たはずのポーチを
まさぐっていたら・・・・アッ!!!!!!💦💦
「カードが貼り付いている!!!😱」「あった!!!!!」
たくさんの書類を持って戻って来られた銀行員さんに、深々と頭を下げながら
「本当にお騒がせして申し訳ありませんでした!ありました!」 m(_ _)m💧
「そうでしたかぁ!それは良かった! よくあるものですよ🎵 大丈夫です(^^)」
と言ってもらえました。
落ち着いているようでどこか「テンパって💦」いる私でした。
私も体調が良くなくて、心配していても仕方がないので数日後病院で検査を受ける
事などなどを考えては落ち込んでいたせいか・・もっと落ち着かなくてはねぇ(^_^;)💦