◆「独り言」なので、反論はご遠慮ください◆ ねっ(^_-)-☆
こんな『能天気😜』の私が、世界でベストセラーと言われる聖書を読んでいて・・
一番ビックリ!そして「なるほど〜! 💡😁」って思った箇所がこの一文です。
次いで神は言われた,「地は草を,種を結ぶ草木を,種が中にある果実をその種類にしたがって産する果実の木を,地の上に生え出させるように」。するとそのようになった。 創世記 1章11節
そうなんです!
当たり前のように見ている無数の植物たち。
大好きな植物たちは最初から『種類』によって個別に造られた!🌸🌹🌱🌻
という考えが、今から数千年も前に聖書の【創世記(あの有名なモーセが筆者】に
明確に記録されていたことが衝撃!⚡!でした\(^o^)/
子供の頃に学校で「すべての生物は長い長い時間を掛けて進化してきた!」と教え
られても・・・なんか変???って思ってきたんです。
【劣ったものは排除され、優れたものが自然に残るようになって・・・】という素朴な
教えが私にはどうも「引っ掛かって😤」たんですよねぇ。
子供は純粋だから、目に映る植物たちを見る時に「あれはこれよりも優れている」、
「これはあれよりも劣っている」って見ちゃいますよねぇ💧
成長して物心が付き始め・・「オレは皆より頭が悪いからやっぱり劣ってる_| ̄|○」
仕事をするようになったら増々「オレは皆より仕事が出来ない_| ̄|○💧」・・・と、
今度は身をもって「優劣の世界」を知ってからは、難しい理論じゃなくても感情的に
【進化論】を憎むようになたんですよねぇ。
先の聖書の言葉は・・・
「優」「劣」ではなく、単に「種類」が違う!
この考えを見て「そうだよね~!😊」って、膝を叩きました!💕
そして、もう一つ驚いたのは・・確かに野山やもっと身近な庭の草木でさえ、一緒に
地面に生えているのに、みんな「混ぜこぜ」になってしまう事無く、🌷はチューリップ
だけと受粉し、🌻は向日葵同士じゃないと受粉しない!という事実!😊
幾ら人工的に受粉させようとしても【種類】を越えられない!
実は創世記の第一章を読むと、植物のことだけでなく動物、海の中の生き物たち、鳥
たちだって【種類】を越えては繁殖出来ないという事実が載っています。
(確かにイヌ🐶 とネコ😺 が混ざった生き物って出来ないですもんね(^_-)-☆)
◎「みんな違っていて当たり前(^^)v」
◎「優とか劣とかは、真実の姿ではなくて「人」が勝手に決めたもの」
◎進化論は「物、者、もの」を見る時に「優しい気持ち」が浮かんでこない。
特に「人」に対して差別(優越感、劣等感ともに)的な見かたをしてしまう。
「無数の生き物たち」に支えられているからこそ、生きていられる私達。
私達の腹の中の微生物を「劣った生き物たち」って思う人は居ない。
だって彼らが居るからこそ! 食べたものが血や肉になり、病気にもならずに
生きているから(^^)v そう! み〜んな【種類】が違って、【役目】も違って
造られているからこそ【感謝】も生まれてくるのです。
だから私は・・・それぞれが目的を持って「造られた!」という
考えが好きです💕
(若き日のカーヤ(左)と、シド(右)君。兄弟ネコでした。
性格は全然違う😊 そう!【違う】だけ💕)