タチツボスミレ(立坪菫)の名前の由来は・・・
道端や庭の意味の「坪:つぼ」と、花の盛りを過ぎると。茎が次第に立ち上がって
来ることから「タチツボスミレ」と名付けられたようです。
花言葉は・・・「小さな幸せ」または「慎ましい幸福」。
庭先や木立の入り口などで、ひっそりと奥ゆかしく可憐に咲く姿が、ピッタリの
花言葉だと思います。
咲く場所の違い(土の違い、日照時間の違いや環境温度の違いなど)で、色も姿も
別の物のように見えますが・・・基本一緒です!
何とも可愛いですね♪
バイクで山道を走っていても、動体視力抜群(^^)vの私なので、
通り過ぎた山の斜面や、道脇のスミレをシッカリと目に捉えています(^^)v
この一時の季節は見落としたら勿体無い事ばかりです(^^)v