生まれて初めて「飲む」胃カメラ😱
飲んだ人の感想はみな、怖くなってしまう様なものばかり💧
健康診断の一部としてとは違い、自覚症状があって飲む胃カメラは不安の塊です😱💧
覚悟を決めて!
ナースさんの指示に従います。
まずは、胃の中の泡を消す薬をゴクン‼️
次は喉を麻痺させるために、透明なドロドロの局所麻酔剤をスプーンで口に入れられます。 飲み込む寸前で3分から4分くらいがまんします。一番敏感な 喉を麻痺させるためには大事な我慢です。😅
その間に一時的に胃の動きを鈍くさせる注射を、腕の筋肉に注射💉。
いよいよ開始‼️
身体を左に向けて極力全身を脱力させます。
痛くないコツはとにかく脱力だそうです。
そして、ヨダレは垂れ流しにすること。
ガーグルベースンという、口元に密着出来る容器を用意してくれます。
タオルを二枚持って来る様に前もって指示されたのは、ヨダレ対策でした(^^)
検査中は食道に管が入っている為、ゴクンとしようとすると、気管に入ってしまい咳き込み、痛い思いをしてしまうので、とにかく垂れ流しを意識してね‼️と言われました😓
その甲斐あってか、違和感はあるものの最後まで痛みも苦しみもありませんでした(^^)
ただ、ポリープが複数あり生検に出すためにまだまだ安心はできません😓
結果はどうあれ、向かってくる大波にぶつかって行くしかありませんね。