6月に入った途端! とても爽やかな(湿度「低」)風が吹きわたり・・・
青い空に恵まれました(^^)v
今年になって「初めて!」布団を干しました\(^o^)/
感覚的には「何倍かに膨らんだ感じ😊」です。
今日は思い切ってブドウ(藤稔🍇)の摘果をしつつ、袋を被せました。
ブドウの「肩」付近の実を切り、小さな実を落とし、房の一番下の実も✂!
少ししか付いていない房は「モニター?」代わりに、成長を見ることが出来るように
裸のままにしました。
色がついて大きな実を・・・一度でもいいから食べたいです!😂(嬉し泣きしたい!)
実が結構大きくなり、重量も増すために枝を釣っています。
次々に伸びてくる枝の芽を、躊躇なくカットしました。
(狭い場所ですし、風通しが悪くなると虫が寄ってくるため。)
もう一つのブドウ🍇 【デラウェア】は・・・放任主義!です(^_^;)
ただ、この葡萄も狭くて隣家に接した場所にあるため、伸びてくる枝だけは躊躇なく
✂プツン! します。
戸袋が我が家。 右の屋根はお隣さんの小屋の屋根。
奥に見える瓦屋根は裏のお宅です💦
放っていても沢山「実」を着けてくれます。
少しづつ実が丸く大きくなる様子は、食べなくても楽しくて嬉しい変化です😊
拡大!🍇
そしてスモモ!
大きさはほぼ安定しましたね。 あとは熟すのを待つのみです。(7月の初め頃)
アーモンドも大きさはほぼ安定。
7月中頃に実が割れたら収穫します。
西日に産毛が光っていました。
さて。ここからは「ヘブンリーブルー」の話です。
昨年の秋に始めに開花し、11月頃まで咲いてくれたのですが・・・
普通の朝顔のそれと違って、咲き終わる時期と種ができる時期が「寒くなる季節」と
ほぼ同じ季節なのです(;_;)
つまり・・充分に種が形成される前に、霜が降りたり、気温が著しく下がるために
「種が出来にくい」花の一つなのです。
それで、4月初め頃に「採っておいた何十個の種(と思われる黒い色の)」をポット
に蒔いたものの・・・もちろん植えた季節の気温が低いためというのもあるが・・・
一つも発芽しませんでした(;_;)
それに対して、朝顔の蔓を撤収した際に「自然に落ちた種」が、ここに来てポツリ🌱
ポツリ🌱と発芽してきているのです。
(資料には「気温が25度を超える日が安定して来ないと、発芽しない」と書かれて
あります。)
そんな訳で、種が取れたら「上げる約束」をしていた友人や、お隣さんには差し上げ
ることが難しくなりました💧。
現在7本発芽しています。 既に蔓を伸ばして花芽さえ持っているものもあります。
名前を忘れた「クレマチス」。
とっても「和風」です😁 小屋の白い壁に濃い紫の花が映えます。
まだまだ続けて咲きそうです。
枯れたように見えていた茶色くて細い蔓が・・・実はとっても生命力に溢れた
植物でした。(切らなくて良かったぁ!!😱💦)
妹が日々可愛がって世話してくれた「墨田の花火」。
鉢植えで買ってきて、元気なく枯れそうだった紫陽花が土に戻して二年ほど経って
やっとそれらしくなりました😁
花火のような部分が真っ白くて、本当の花(小さいつぶつぶ)が少し青い花です。
今までほとんど気づかなかった【ナスタチウム】の赤!
こんなに派手なのになぜ気づかなかったんだろう?
ブロックフェンスと家の建物の間の、ほんの1.5m程の場所に作った
「無理矢理花壇」😊
なのに花たちは贅沢も不平も言わずに、頑張って咲いてくれます🎵
その一部に、友人がくれた「かぼちゃ」の苗を1本だけ植えました。
蔓はピエール・ドゥ・ロンサールの幹を借りて伸ばそうと思います(^_^;)
「あの苗どう? 元気?」って聞かれた時のためです」(笑)
こうして何という事のない記事を書いていますと、来年、再来年、というように
開花の遅い早い、植えた場所、成長の様子などなどが貴重なデーターになります。