いつもとは違う場所へ?

 午前中は爽やかな秋風でした。

ここは埼玉県比企郡 鳩山町。  のどかな景色ですね?

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 午後から雲が覆い始めるのは分かっていましたので、少しだけバイクに乗って

いつもとは少し方向を変えて、こんな場所へ行ってきました。(お近くですけど?)

逆光なのでオレンジ色の【フレアゴースト】が写り込んでますね? 「模様!模様♫」

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 この場所は、箱根駅伝でもおなじみの大東文化大 東松山キャンパスがすぐ近くに

あったり、コアラやカピバラがいる「こども動物自然公園」もあります。

【埼玉県平和資料館】もすぐそばです。

 

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 まずは物見山(標高130mほど)に登ってみましょう\(^o^)/

いろいろな方向から登れますし、階段も充実しています。

あえて私はダートを?  この場所は「つつじ」が有名です。

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 おー! あっという間に頂上です! 東屋が見えます。

見晴らしはどうでしょう?

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「一本松」が利いています?

市内から上尾方面まで良く見えます。これは気持ちがいいです!(^^)v

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 日光方面へもロケーションが良いようです。

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灯台のような雰囲気の建物は【埼玉県平和資料館】です。

だいぶ雲が押し寄せてきましたが、まだ日差しは遮られていませんので今の内、

もう一つの場所に行ってみましょう?

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 何十年も近くに住んでいながら、一度も来たことの無い古刹。

【巖殿観音】です。

私は指定されたルートではなく「裏口?」の様な別の場所から入りました?

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 道脇の椎の実が、まだ振り落とされずに? 頑張って付いていました?

可愛い形ですねぇ?

帽子を被っているように解釈しても・・丸い舟に座っている様に解釈しても?

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 少し紫がかった「ヒメジョオン」がとても清楚に見えました。

浄い場所へと向かう入り口に咲くには、打ってつけの「野花」です。

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 道幅の広い急な階段を降りていくと・・・

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結構広い平坦な場所に出ました。

色付いたらきっと眼を見張るほどに美しいはずの「カエデ」「銀杏」が!

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 樹齢がおよそ700年と言われる大銀杏は、簡単にはカメラに収まりませんので、

まずは遠ざかって・・・上下半分づつ撮りました?

ギンナンが一個も付いても落ちてもいないので「オスの木」なのかな?

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周囲が10メートル以上と言いますから、葉の陰になり足元は暗いのです。

フラッシュでやっと足元の凄さが分かりました?  凄い!!

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お寺の由来が書かれていました。

遠い昔の人々の姿や想いを想像しながら、ゆっくり読みました。

 

「昔の皆さ〜ん\(^o^)/ 今も皆様の想いは大事に守られていますよ〜(^^)/」

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 やはり私が入ってきた道は「裏口」の様です(^_^;)

正門はこっち(東側)でした。 お寺から真っ直ぐの道が印象的です。

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 再び大銀杏のところに戻り、そっと根っこを触ってみました。

「あったか〜い?」「優しい肌触り?」です。

 

意識すること無く、根っこに耳をくっつけて何か聞こえないか?と試しましたが・・・

何も音はしませんでした。

でも、物々しさとは正反対に「優しく抱かれているような」安心感が胸に満ちました。

 

急な階段へ戻って登り始める前に・・・

手足を揃えて「ありがとうございました。」と挨拶してこの場を後にしました。

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 秋の陽にキラキラと輝きながら揺れるススキ。

毎日が心がキラキラと輝くことは少ないけれど、

傍まで来ている「光」を自分の気持ちの「戸」を締め切っているために気付かない事も

きっと多いはず。

 だから、半開きでも良いからいつも「心の戸」は開けておこうと思う。 

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