普通、動物園といえばウサギやモルモット、せいぜい「ヤギさん」以外は、丈夫な
柵や「金網」などで区切られているものですが・・・
この動物園は入り口出口に「動物たちが出ちゃわないように注意して上げて下さい💕」
という意味の注意書きはあるものの、基本は見学者と接触可能な「放し飼い」です。
カピバラと同じ場所に居る「ワラビー」は、寄って来てくれれば自由に触れます。
カピバラだけを撮っていると「私のことも撮ってぇ!」と言っているかのように、
近くに寄ってきます。(尻尾を踏まないように注意するくらいの近くへ(^^))
み〜んな暑くて💦暑くて💦動かないで日蔭でじっとしていました(^^)
この鳥はハトの仲間なのですが・・名前が分かりません💦
「happy-ok3さ〜ん\(^o^)/よろしくねぇ♫」
原色の美を感じる鳥でした。
うずらの仲間が一緒に映っています😊
もともと自然林の場所を整備したこの公園。
アスレチックの装備も揃っています。
単なる日蔭じゃなくて、生きている樹木の下の陰は本当に涼しいです😊
この乗り物は園内を循環する「彩ポッポ」という電車のような車の乗り物です。
広くてしかも坂道の公園ですので、足腰の弱い方には助かる交通機関です。🚃
この公園には敢えて細かな手を加えない自然林があります。
また、鹿たちの生息場所として森林の一角を彼らに提供しています。
見事に下草が消えていて、草を食べる威力が凄いことに驚きます。
目👀がとっても「つぶら」で、食害があっても責められないなぁ・・って感じました。
ペンギンエリアに来ました\(^o^)/
世話係のお姉さんが、1羽づつ名前を呼びながら「ゴハン🐟」を上げていました。
お母さんペンギンは子供のためにたくさん食べなくては駄目で、何度も名前が呼ばれて
いました。
上手に頭から食べられるようにクチバシで魚の方向転換をやるのが楽しくて😊♫
お腹がいっぱいになったのか、落ち着いてじっと立っているペンちゃんがいました。
「可愛いよ〜!」
「あ!ありがとう! 私のことよね? (^_-)-☆」
「私のことも撮ってくださ〜い💕」
「ありがとう\(^o^)/ じゃまたね(^^)/」
ペンギンは泳ぐのがとっても上手です。
少しの時間だけペンギンたちと時間を交換したいと思いました。
とにかく汗がポタポタ落ちるくらい暑かったんです💦
ペンギンの場所は一番高いエリアなので、ここからは下りです。
その一角にミーアキャットやプレーリードッグ、ヤブイヌなどのコーナーがあります。
どの動物も一所懸命生きていて、目がとっても綺麗♡
この「立ち姿」で食べる恰好は「ズキューン!」です😊
手も口もチョコチョコ動いて・・可愛くて堪りません(^^)
坂を下って来るといよいよ出口近くに来ます。
そこには洒落たクレープ店があります。
スイーツだけでなく「おかず系」のクレープもありました。
今回は「コーヒーフロート」を頂きました。
家族で「今度は朝一に来て、ここでクレープとコーヒーでブランチしてカピちゃんに
会いに行かない?」」と意見が一瞬にして合いました(^^)v
麒麟もやはり目がとても綺麗で、その優雅な姿に惚れちゃいます💕
大きな動物も楽しいですねぇ😊
シマウマ・・
タテガミに至るまで縞模様が揃っていることに、お互いビックリしました(^^)
模様が本当に揃っていますよね(^_-)-☆
もう一匹のシマウマは、身体が痒かったんでしょうか?
箱座りしている状態からこんな風に「カイーのカイーの!」って感じで、背中を地面に
ズリズリ!ガリゴリ!してました😊
土埃が立つくらいに激しい「かゆみ対策運動」を目撃出来ました(^^)/
我が県の自慢のキャラ『コバトン』です!
嫌味も儲けよう!的な魂胆も全く感じない爽やかキャラでーす!
「親カピの背中に小カピ乗せて〜・・親カピこけたら・・皆コケた〜♫」
古くから生きておられる方でしたら😊 このネタが分かるはず(^_-)-☆
(昔ナンセンストリオというお笑いトリオがあって、忍者物のネタを服装も含めて
演じていました。 元ネタは「親ガメの背中に子ガメを乗せて・・」です。)
下の「親カピ」2匹は「大洗水族館で購入」。
その上の子供カピ2匹と、孫カピ1匹は今回訪れた「こども自然動物公園」の
売店で購入した『同一デザイン』のカピたちです😊
抱いても擦っても、握っても気持ちの良いカピバラたちです。
目が真ん丸じゃなくて・・(ー)●(ー)なのがポイントですよ(^_-)-☆
この形のままの「ティッシュケース」無いかなぁ😊