降らないだけでもうれしい!

  『晴れはいつまでも飽きないけれど・・は3日で飽きる』

 

本当にそう思いますねぇ。

災害に及ぶほどの雨ならば、数十分でさえ恐怖です?

自然にも人にも「程よく」降って欲しいと願うばかりです。

 

 

 土曜の今日(25日)は、曇り空だけど、降らないだけでうれしい??

しばらくぶりの「ランニングスタイルでの山登り」に出掛けました。

(すぐに行って帰れる距離なのがうれしいです♪)

 

冬から気になっていた「コクラン」。

やっと! 蘭の中ではきっと一番『地味』だけど・・咲き始めました。

とても薄暗い場所なので上手く撮れませんでした(^_^;)

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でも、これだけ地味だと誰も気づかず、採取されることも無いでしょう!

この花はこういった林の中の薄い光の中で、ひっっそりと咲いているのです。

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 さて、この蘭は山の中腹なので撮り終えた後、久しぶりの登山のためか足がとても

「だるく」気が乗らなかったんですが・・ 後ろから来た人たちが「トレラン」で、

小走りで登っていく元気に励まされ(^^)v  そのまま2つほどの山を登っていました?

 

 

 薄暗い林の中に「真っ白で上品な花」を見つけました(^_^)/

「オオバジャノヒゲ;大葉蛇の髭」

という名前なのだそうです。

てっきり「ヤブラン」だと思っていましたが、全く別の物でした。

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 花が咲く前に「随分スッキリとして元気な葉っぱだなぁ?」と思っていた植物の

素敵な花でした。(この後、秋には紫色の丸い実が生るようです。)

遠景から。

こんな風に道脇で咲いていました。

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 登る毎に足(特にフクラハギ)がポカポカして来て、息苦しさも消え楽に登れます。

ランニングの場合も、私は最初はすぐに苦しくなってしまい、少し休むと今度は最初の

何倍も休まずに走れて、そこで休むと更に長く走れる・・・徐々に燃えるタイプ??

 

 梅雨のじめじめは、この子(キノコ?)たちにとっては最高の環境かな??

なんだか「キノコたちの集会」を垣間見た感じですね?

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 林が切れて少しだけ陽が当たる場所です。

春先から葉っぱを見て「オカトラノオ」の群生場所だと知っていたので、ここへ来る

事を楽しみにしていました?

 

 一番先に目にしたトラノオには、「オサムシの仲間?」 変わったデザインの甲虫

がとまっていました。(ちっちゃな怪獣みたいな??)

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 今日は18−55mmレンズに「✕10」を付けてみました。

ピントが合う距離範囲が「数センチ」しか無いので、会っている焦点個所から息を止め

ファインダーの中の僅かな像の変化に集中してシャッターを押します。

深度が深いので、焦点の合う個所がとても狭いです(^_^;)

蟻?さんの「お尻?」にピントが合ってますね(^_-)-☆

花は「ユリっぽい」ですね。

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 今日は蒸し暑いので頂上まで登ってみました。

見える建物から判断して、我が家は更に左側の写真外だと分かりました。

 

 濡れた木々の葉に風が当たり、気化熱で冷やされた空気を次の風が運び・・・

下界とは全く違う「冷気」が汗ばんだ身体や額を気持ち良く冷やしてくれます(^^)v

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 下りる時の傾斜の一角に、とても鮮やかな緑色が目につきました。

若い「苔」の様です。 縮尺された「森」の様です。

苔に興味を持つ若い人が増えている様ですってねぇ!♪

接写して撮ると「自然のジオラマ」のように見えて、想いが拡がる事は分かります。

 

 苔の宝庫・・「八ヶ岳の北にある白駒の池」←本当に凄いです!

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 柱状節理の岩肌。

木の遠くなる程の昔、火山活動、そして冷却と隆起・・

目にしているこの場所は、私たち人間の何百倍も何千倍も長く存在して来た・・・

そんな想いで見ているととても感慨深いです?

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同じ岩塊の横を見てみると・・・

誰かがイタズラで掘ったみたいな?  「おっぱい?」みたいな???

もちろん自然が造り出した造形なのですが、より過去へのロマンが増しました。

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 ✕10倍でムラサキツユクサの花心を。

眼がすっかり遠くなってしまった私には、肉眼ではここまで見えません。

レンズのおかげでまた別の世界が見られて幸せです?

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 ✕10といったレンズで近くを撮る点で一つ欠点?があります(^_^;)

それは「生き物」を撮るのがとっても難しい!ということです。

近くへ行く=「逃げられる?」からです。

虫たちへの心からのお願い?が必要です(^o^)ほんとか

 

ヤマトシジミ 

ほんの8cmくらいまで近づかないと合いません。

ためらってしまって? まだ焦点が合っていませんでしたね(^_^;)

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 羽を広げたベニシジミ

羽を広げているので、すぐに逃げちゃうだろうなぁ・・・

そう思いながらも、「お願い逃げないでね?」って声に出して頼んだら・・・

かなり近づいてもこのままでいてくれました。

触覚と頭に合ってくれました(^^)v

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 次の被写体は安心して近づけます?

ここまで大きくなった栗のイガです。

まだ花が付いています?  触ってもまだ柔らかくて痛くなかったです(^o^)

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 晴れた日に思いっ切り「ふわ〜〜〜〜」っと「夢のように」広がって咲く

「合歓;ねむ」

やっと咲き始め、晴れた日を待っているかのような姿を撮りました。

左から順番に、咲くまでの段階を垣間見ているようです。(^o^)

こんな風に広がって咲いていくんだねぇ?

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 こちらは下の方に蕾の姿が見えますし、少しづつ華やかに咲き広がる姿が見えます。

真っ青な空をバックに、緩やかな風にふわふわと揺れて咲く合歓の木は本当に夢の中

で幸せいっぱい??の景色です。

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そして帰り際・・・

どう調べても名前の分からない花に出会いました。

葉は「山芋」に似ていて、花はご覧の通り「細長くて」赤系統。

他の植物に絡まっている「ツル性」植物です。

とってもスレンダー美人の花です。(どなたかご存知ありませんか?)

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必ず何か?誰か?との出会いがある「カメラ散歩」って大好き!(^o^)