自分が作家のようになれたなら、胸が苦しくなるような『感情』をきっと
美しい文字に、そして『感情の結晶』の様な、煌めく言葉を産みだして、
書き取って記録できるに違いない・・・。
でもそんな才能は全く備わっていないので、「恋する想い」も「切ない想い」
も「こみ上げる愛しさ」も、只々胸の中が「ざわめく」だけでちっとも言葉に
なりません(T_T)💧
「想う事」が、時に「励まし」になり、時に「苦しみ」になる感情を、どの様に
表現したら良いのでしょう?
やはり「花」なのかなぁ?
何色になるのでしょう?
私の想いの中では「ピンクの人」なのです(^^)♡
胸の中には「何万もの言葉の素」があるのに、一つとして「言葉」という形にまでは
生ってくれないもどかしさ・・。
でも、こうやって思い悩んで苦しむことが『言葉の形を取らない「言葉」』なのかな?