職業病かなぁ(^_^;)

数年続けている「介護関係」の力仕事。

ここに来て、右肩から肘、そして手首に痛みやだるさを感じるように

なりました(-_-;)  

起きていて働いている時には痛みが薄く、夜寝ている時や休日になると症状が出てきます。 今日は昨日から朝まで夜勤だったので、2時間ほど仮眠していた時に、今までに無かった痛苦しい症状で目が醒めたので(T_T)近くの「整骨院」に行ってきました。

 

先生の見立てだと『腱鞘炎予備軍』だそうです。

筋肉が大きく発達しているが、柔軟性に欠けるのだそうです(^_^;) 年かなぁ‥‥

電気を掛け、丁寧にマッサージをしてくれまして、柔軟体操の仕方までレクチャーしてくれました(^^)

湿布が大げさですけどね(^_^;)

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エアーで吸われた跡が残ってますね(^_^;)

障子が猫に完全に破られちゃってます(^_^;) マサムネ(チャム)の仕業です!

 

それにしても注射や点滴には困らない「良い血管」してますねぇ♪

(仕事仲間のナースにも言われてます(^_^;) 

 でも実験台にしないでね(^^))

 

とにかく萎縮しないように、筋肉を伸ばしてリラックス、リラックス〜!♪

そして、腕の力に頼らずに「胸の筋肉」を意識的に使えるよう、脇を締めてから患者さんの身体を引いたり、押したりするようにとの注意を受けました。

さっそく試すことにします(^^)/

今現在・・胸に力を入れても「ぽにょん♪ポニョン♪」している場所がイッパイ(^_^;)

「柔らかおっぱい?」部分をまず無くする運動しようかなぁ?♪

「油断するとすぐにまた再発するよー!」って脅されちゃった(^_^;)

 

介護関係の仕事をしている人は、ボディメカニクスを駆使してもやはり弱い

部分から痛みが発生するものです。 同僚の殆どの人が腰のベルトをしていますし整形にかかったりしています。 職業病ですねぇ。

 

「痛み」を薬販売のタネにしている会社の薬などに絶対!!

お世話になどならないぞー(^^)/